おいらはゆとり。

ゆとり生まれ。コスパ育ち。2児の父。


不動産投資して自由になりたいたいけど、それをテクノロジーが超えてきそうって話

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知ってること語りたい系男子こと「さとお。」です。

宝くじで3億当てて、その3億で配当金7%のJTにぶっこんで、毎年2100万円の不労所得を取るか、今話題のボロ物件回しや新築アパートの不動産投資でキャッシュフローを作って悠々自適に生活したいと考える脳みそ2gのくそブロガーの独り言ですw

みんな一度は考えるし、考えさせられる不動産投資。

でも、莫大なお金がネック。災害の多い日本がネック。人口減少がネック。勉強がネック。自分に向いているかネック、、、、はい、それネックネック病です。

人間は言い訳を考えるのが得意な種族です。

これを克服するには「5秒の法則」があって、それを乗り越えると行動が出来ますみたいなヤツです。人間は5秒で楽をする為の言い訳を思いつくそうです。そこで5秒未満で言い訳を考える前に行動してしまえって話です。

でも、そんなネックネック病に、更なる拍車をかけるようなニュースがありました。

newatlas.com

リンクから入っても英語なので、自家製の「ほんやくこんにゃく」で翻訳しました。




3Dをプリントした家は、ホームレスのためにテキサス村に来ます。

宇宙探査から医療へのロボティックスまで、3D印刷にはありとあらゆる地域で巨大な可能性があります、しかし、それが本当の影響を作り始めている1つは低コスト住宅の世界です。これの最新の例はテキサスのホームレスのための発展への2、3の追加です。そして、1日ほどしかで印刷されない3Dであったスマートな新しい喜ばしいセンターから始めます。

新しい3Dをプリントした家の後の建設会社はIconという名で行きます、そして、デビューしてから、2018年のテキサスのSXSWのその最初のプロトタイプはラテンアメリカにそのテクノロジーをとりました、そこで、それは世界初の3Dをプリントした近所を造っています。

簡素な家の基本的な構造を生産するためにそのバルカンII 3Dプリンターを使って、人間にウインドウ、ドアと屋根ふき材のような最終的なタッチを加えさせることによって、同社は著しく安く、そして、効率的に住居を建設することができます。それがSXSWのために生産したプロトタイプ家に、10,000米ドルの費用に向かうために、48時間がかかりました。

同様に、それがラテンアメリカに建設している低コスト家の村は、1ヵ月につき200ドル、それを差し引いた生き続けている家族のために設計されて、世界中の手頃な住宅解決のための概念の証明として役に立つために望まれます。それは、現在Community Firstで新しいプロジェクトでだれないようにすることを望みます!テキサス州オースティンのヴィレッジ。

発展はローカル・ホームレス非営利的なモービルLoavesと魚座によって上へ率いられて、51エーカー全体で500以上の家を含みます(20は)完了される一度。アイコンはプロジェクトのPhase IIですり切れに入って、一組の6つの3Dをプリントした家を混合物に加えます。

これらの家はテキサスに拠点を置く一式ローガンArchitectureによって引き寄せられました、そして、Iconはこれまでに初めてその造り効率を示す方法として同時に3を印刷して、経費を下げることに集中します。年が外出している前に、全6世帯は始めます、しかし、同社は村のために500平方フィート(46平方m)の喜ばしいセンターをすでに完成させました、そしてそれは、それは合計27時間で印刷したが、数日中に広がりました。

意味分からないですよねw

簡単にまとめると
「アメリカで開発した3Dプリンタで、1万ドルの材料費で48時間で家を建てらえるようになりました。」
って話なんですが、これをホームレスの方たちに格安で貸すってことするみたいです。


これって、あと数年で土地さえあれば、3Dプリンタを使って格安で注文住宅が建てられますよって時代が来るわけですよね。

ワァーオ!

不動産投資の賃料が確実に下がってしまう!

オォーノォー!!

はい、これがネックネック病です。

そんなわけで、不動産投資して自由になりたいたいけど、それをテクノロジーが超えてきそうって話でした。

おいらはゆとり 暇だと余計なこと考えちゃうよね。