勝手に大工シリーズ第2弾。
前回作成した段ボール映画館は、家族から見事に不発!
長男に、「入りたい」、「見たい」とせがまれ、
親子共々楽しく過ごしていましたが
子供という生き物は飽きやすく、、、
5分くらいで、「もういい」とあっけなく父の大作が家のゴミと化しましたw
「大きくて邪魔だ」
「かっこ悪い」
「息苦しい」
「ダンボールって」
「子供達の目が悪くなったらどうするの?」
「ってかヘッドフォンを子供につけて耳が悪くなったらどうするの?」
と散々でしたが
父はめげないぞ!!
子供にすら勝たせてあげない、負けず嫌いな父はやるぞ!
早速新たな最新ガジェットを作成!
前から気になっていた、オキュラスリフト!
でも13歳未満の子供は使用不可という。
これじゃ、折角の21世紀最強ネット時代に生まれた子供達が可哀想じゃ無いか!
ホリエモンだってVRはくるって言ってたしw
プログラミングを子供に習わせている今!
必要なのは体験!そう!体験なのです!
6/18にPSVRが予約開始するし、プログラミングも出来ない、おつむ無いこんなおいらでも「家でVR作ろう!!」ってことで
ダンボールで作りましたw
前回ははかっこ悪い言われたので、
ブランド名が入ってる箱でしようと今回はアウトドアブランドKEENの靴の空箱で作成!
まず用意するのは、ブランドロゴ入り(w)の段ボールと絶対昔買って1、2回しかかけていない伊達メガネ(家のものだから0円)ハサミ(カッター)、最強アイテムガムテープ
作り方は簡単!
まず、2重構造にするべく(光を遮断するために必要!)段ボールを2つに切ります。
一つを眼鏡の幅位に段ボールカットして、中に眼鏡をかけらてるようにして、
もう一つはそれにかぶせて、iPhoneをセットできるようにして完成w
父は、子供達の為に、いや全世界の子供の未来の為に、作りました。
マークザッカーバーグも未来の子供たちの為に寄付したくらいです。
おいらの思考回路はもはやシリコンバレー!!(謎w)
早速装着!
「重っ!!!!」
父には未来を変える力が無かったようですw
うん、コンビニで買ったカットリンゴうまいなぁ。
大工シリーズ第一弾はコチラ
nakigao.hatenablog.com
おいらはゆとり 図画工作は5段階評価で5でした