めちゃイケ世代です。
小さいときからテレビっ子なnakigaoです。
めちゃイケを見て思った持論です。
先に謝りますが偉そうな感じになってしまい
ごめんなさい。
「めちゃイケ世代です。」
現在こー言うと、
時代遅れ感、ダサい感的な事になります。
でも、めちゃイケ見て育ちました。
見てた人多いのではないのでしょうか?
正直、最近のめちゃイケ番組はつまらないです。
でもこれはTV全体的に言える事で、TVはいろんな事に制約かけられていますし制作側も大変苦労していると思います。
ちょっと悪い事などを助長してしまうような内容は全てポイ。
「臭いものには蓋」状態。
全体の視聴者より、一部の視聴者が優先状態。
肯定的な事より、否定的な方に燃えるのも事実で
一部の人が騒ぐ、親が騒ぐ、PT〇が騒ぐ、ネットが騒ぐ、マスコミが騒ぐ、トピックス載って、その記事しか見てない人にも不快感与えて、その番組の視聴率が落ちる、視聴率取るため試行錯誤するが、「不快感、つまらない感」を持っている人はもう見ない。新規視聴者を獲得するより、今見ている人をいかに手放さないか的な保守的な考えになって、番組がさらに面白くなくなっていく。リアルさを追求みたいな人間のドロドロを見せようとしているような番組も好かれるが、昔ほど本気感が無く、脚本家が書いた、編集されたフィクションにしか見えません。
今回のめちゃイケはリアルなドキュメンタリー感が良かったです。
ってかTVよりも面白いエンタメが増えて、TV意外にも楽しめるようになってきてむしろ良いことでは無いですか?
あの堀江さんもこれからは単純な仕事はロボットがして、余暇が増えると言っています。パソコンが出てきてから、ここまでなるとは誰も思っていませんでした。そう考えると、これからの10年先なんて誰にも予想出来ません。でも確実にロボットは発達していき、仕事は無くなります。これからの過ごし方は余暇の時間が増えると思います。
余暇の時間が増えるとまたテレビの時代は来ると思います。
でもそう考えて、またテレビの時代が来るまで続けようなんて保守的に考えて番組を作って欲しくは無いですw
エンタメは視聴者、参加者を楽しく感動させるものであって欲しいと思います。
でもTVの影響はまだまだ大きいです。
上の流れで、また復帰の糸口を見つけられた山本 圭一さんはエンターテイナーとしてこれからも視聴者、参加者を楽しませて、感動させなくてはいけないので、ある意味本当にスタートラインに立ったのではないでしょうか?
テレビで山本さんは「めちゃイケを待っていた」と言ってましたが、待ってちゃダメなのよ。自分で行動しなくちゃ何も分からないし、何も変わらないし、何も見えてこない。テレビもまた流行る時代を待っていたら、また他のエンタメに人を取られますよ!
おいらは、とても久しぶりに気になった人ので、DMM Loungeの「すいません、山本ですが。」に入会してみました。
「すいません、山本ですが。」に入会
lounge.dmm.com
上記のURLから入りました。
この動画の笑顔素敵っすね♪
Facebookグループを利用します。
一応、上記の条件満たしていました。
入会して5分くらいで認証されました!!
100人限定ですが、これからじわじわ増えるのでは無いでしょうか?
面白くて人望があって馬鹿なんて素敵や!
どんだけ濃い人生を過ごしてんだよ!って嫉妬しちゃいますね。
極楽とんぼ応援してますよ!
おいらはゆとり ロンブー淳と加藤のマジさに感動しました。